製品の安全を確保するため、HACCP(愛知県)を取得。ハイレベルな設備、加工ラインを導入し、原材料から加工に至る工程全体を通し、衛生管理・環境管理を徹底しています。 多くの工程を省力化・オートメーション化することで汚染リスクを排除し、工場内のレイアウトも出入り管理をはじめ、作業区域を分類するなどの運用マニュアルにより交差汚染を防ぐ設計となっています。 同時に1時間おきに温度データをチェックするなど安定した品質保持に努めています。
兼光水産株式会社
2004年10月14日
代表取締役 高須 重春
兼光水産株式会社設立
本社工場竣工
愛知三河一色産の美味しい味ブランド「家康のE袋」設立
愛知県より「リスク管理優秀店」の認定
愛知県HACCP取得
炭火工房竣工
社団法人愛知県食品衛生協会会長より食品衛生優良施設として表彰状を授与
インターネット販売開始
愛知県知事より食品衛生優良施設として表彰状を授与
本社第2冷凍庫新設
外食事業部新設
株式会社うなぎの兼光新設
外食事業部より分離
公益社団法人日本食品衛生協会会長より食品衛生優良施設として表彰状を授与
本社第3冷凍庫新設
出荷場増設
厚生労働大臣より食品衛生優良施設として表彰状を授与
本社炭火工房を増設
鉄骨造2階建
3,139.40m²
1,563.17m²
(1F / 911.38m²・2F / 651.79m²)
40名
製品300kg/h・製品2,400kg/日