原料となるうなぎは、シラスウナギから仕入れ、矢作川から養鰻専用水道で水を引き込み、
より自然に近い生育環境の自社グループ養鰻池で育った活鰻を使用。
しかも同じ一色町内で育つので、鮮度の良さに加え、品質・安全性の面においても、いつ、
どの池で養殖したものかなどの養殖履歴と、さらに搬入されてからも、どのような設定の加工ラインであったかが
特定できる加工履歴などの情報が管理されています。
また、テスト焼きを毎日実施、おいしさや食感にも万全を図り、良質で安定した製品を提供する体制を作り上げています。